先日とても遅めですが、いんげんマメを植えたという記事を書きました。
遅すぎてもしかしたらもう実るとこまで行くのは難しいかな？？
とも思いましたが、
その後、健気に育ってくれたおかげで花が咲くところまでは到達しました。
さて、そんないんげんマメですが、花を見ていて少し疑問が湧きました。
いんげんマメって収穫時には15cmほどの長さに成長しますよね。
咲いている花はどう見ても1cmほどしかありません。
ここからどうやって15cmもの長さになるんだろう？？
と言う事で、花が咲いているのに気づいたあとは注意深く観察を続けてみた結果
こんな感じで成長していたことがわかりました。
横を向いていたいんげんも成長して長く太くなつにつれて、重さで下向きになっていきます。
写真４枚目くらいのが段々伸びていくのはなんとなく予想できていましたが、
私が知りたかったのはここ！！
この小さな花の中にミニミニいんげんがすでに完成されていて、それが伸びていってたのですね。
知らなかったです勉強になりました！！
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