ミイの日々 大江戸温泉物語ホテル水葉亭のバイキング

大江戸温泉物語ホテル水葉亭のバイキング



我が家は毎年1月と6月に旅行に行きます。

今年の1月は箱根〜熱海〜よみうりランドに行ってきました。

今回の旅行で行った場所を順々にレビューしていきたいとおもいます。

青くなってるのはクリックしてもらえれば詳細の記事にとべます。

8.よみうりランド

我が家は先日旅行に行き、大江戸温泉物語ホテル水葉亭に泊まりました。

ホテル水葉亭のレビューその1はこちら

今回はホテル水葉亭の夕食バイキングにスポットを当ててレビューしていたきたいと思います。

★大江戸温泉物語ホテル水葉亭の夕食バイキング★


まず、大江戸温泉物語ホテル水葉亭のバイキングは90分入れ替え制です。

時間は17:00〜21:30までです。

90分入れ替え制と言っても、我が家が行ったのは平日で空いていたからか、

よくフロントで受付特に
夕食は◯時スタートと、◯時スタートがありますがどちらにしますか?
みたいならやりとりはありませんでした。

なので、ホテルに着いたのが17:20頃、適当な時間に行けばいいかと、そこから受付と部屋に荷物を置いて館内着である浴衣に着替えてレストラン会場に着いたのは18:00頃でした。

レストランの入り口にはグループ人数に応じてテーブルを案内してくれる係の方がいらっしゃいましたが、夕食チケットなどもなかったので普通に

ホテルの方「何名様ですか?」
私「5人です。」
ホテルの方「では、あちらの中からお好きなテーブルをお選びいたたぎ、テーブルに置いてあるフダをお「お食事中」にひっくり返してお使いください」

くらいなものでした。

到着が18:00そこから90分なので、終わりは19:30ですが、特にそれをはかってる感じもありません。

さて、我が家は大人2名90分飲み放題付きなので、そのことを近くのスタッフさんに聞くと

アルコールカウンターにいるスタッフのところに行くよう教えてくれました。

私「90分飲み放題がついてると思うのですが。」

スタッフ「お名前をと部屋番号をお願いします。」

私「ミイです、部屋は527だったかな?」

スタッフ「(手元のメモに4名氏名が書いてあり、我が家の名前にチェックを入れる)ありがとうございます、ではこちらの腕輪をつけていただき、あちらのアルコールカウンターからお取りください。」



スタッフ「こちらの冷蔵庫の中は別料金になっておりますのでお気をつけください。」




とのことでしたので、早速、紙でできた黄色い腕ベルトを装着(よくテーマパークとかである止めるところはシールになっていて、紙?なのにハサミがないと切れないタイプのベルトね)



主人はビール、私は酎ハイで巨峰サワーを作りました。

ちなみに飲み放題のラインナップは
・生ビール(アサヒスーパードライ)
・サワー(シロップは巨峰、カシス、青リンゴ、レモン、もも、グレープフルーツ、梅など)
・梅酒
・ウイスキー(ブラックニッカ)
・芋
・麦
・日本酒
・赤ワイン
・白ワイン

氷、お湯、炭酸があったので

自由にロックや、ハイボールなども作れる感じになってました。

別途料金がかかる冷蔵庫には瓶ビールやスパークリングワインなどがありました。

バイキングの方は

・天ぷら


・すし


・なべ


・フライ系


・デザート




など一通りは揃っており、写真撮るの忘れましたが

ソフトドリンクもよくファミレスにある機械が置いてあり、ドリンクバー方式で飲み放題

その並びには、ソフトクリームの機械も置いてあり、子供たちは大喜びでした。

そのほかにもパスタやステーキ


火をつけるタイプのお料理


もあり、旅行気分がさらに上がりますが、我が家は子どもが小さいので火はちょっと危ないよねと断念。

ちなみに、ちょっと残念に思ったところは


寿司の種類が少ない(サーモン、炙りシメサバ、イカ、エビ)
の4種類だったこと。

子供たちはマグロといくらを期待していたようで、残念がっていました。

写真はちょうどほとんど何も無くなってしまったタイミングでしたが、その後にちゃんと追加されていました。

よくバイキングだと、遅い時間に入ると追加がなく食べるものがないと言うレビューがあることがありますが、
写真の撮影時間は19:06でした、その後私たちがバイキング会場を出る19:25頃には追加されていました。

その後も21:30まで会場はオープンしてますので、その後の追加状況はわかりませんが、少なくとも19:30頃までは追加があるようです。

あと残念に思ったのは

バイキング会場によくバイキングカートというものが存在します。

お盆ごとカートに乗せて運べる優れものなのですが、カードの数が少なく

混雑時には「お年寄り優先」でお願いします。とのことでした。

別に、お年寄り優先はいいんです、そこに子供を含めて欲しい…。

「お年寄りとお子様連れ優先」じゃだめなんでしょうか??

なんでも自分でやりたい子供たち、子どもがおぼんを持ってゆっくりゆっくり歩いてる姿

見る分には微笑ましいと思ってくれる方もいるでしょうが、ひっくり返すのと隣り合わせの状態に親は冷や冷や…。

でも代わりに運ぼうとすると駄々を捏ねる…

そんな時にあのカートを押させる役割を与えるとあら不思議!?

とてもスムーズに物事が運ぶのです。

さて、でもそのくらいで

バイキング自体はとても美味しく大満足でした。

特に我が家が気に入ったのは

シンガポール風ガトイート


さつまいものザッパイングレーゼ


でした。

なんだか、どちらも聞いた方ない外国の料理でしたが、美味しかったです。

子どもたちは山ほど食べて大満足^ ^


さて、そして明日は朝食バイキングのレビューをしていきたいと思います。






























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