最近冬なので家庭菜園の記事を書いていなかったなぁと思って、本日は久しぶりに家庭菜園の記事を書くことに!
久しぶりに書きますが、一応様子はほぼ毎日見てはいたんです。
ちなみに現在長男の畑にあるのは
長男が大好きな玉ねぎの苗
春キャベツの苗
そして、そら豆の苗の3種類です。
冬だから特に水をあげる必要もなく、霜が降りて畑に行けないことも多々あるので、長男は最近畑に全く行っていません。
そのためおそらくですが、長男は畑の野菜たちのことをすっかり忘れてしまっていると思います。笑
まぁ、そんな野菜たちなんですが、忘れられてるとも知らず頑張って日々成長してくれています。
が、しかし、野生?の世界はそう甘くはないですね・・・
これが、植えてから2ヶ月ほど経った野菜たちの様子なのですが、
冬の家庭菜園の経過報告
これは玉ねぎなのですが、最初55本あった苗を横5、縦11で均等に55本植えました。
しかし、写真をみると空席がちらほら・・・。
そうなんです、植えてから2ヶ月ほどで数えたら既に15本ほど枯れてしまっていました!!
ガーン・・・ショックです。
なので残りは40本ほどしかありません。
こんなことなら最初から100本くらい植えておけばよかった・・・。
今からこんなんじゃ収穫時には一体何本生き残っていることやら・・・。
ですが、玉ねぎはまだいいんです。
問題は春キャベツ!!
春キャベツは5株しか植えてないのに1株この有様・・・。
根元から折れてしまっていました。
他のキャベツは順調で、既にちょっと巻きはじめています。
折れてしまったキャベツも枯れてはいませんが、これじゃぁもう収穫は期待できそうにありません。
ですが、そんな中頑張ってくれているのがそら豆です。
そら豆は6本植えましたが、今のところ全て順調に育っています。
こういうことも考えられるのだから、次からは本当に収穫したい数の1.2倍くらいの数を植えておこうと思います。
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