長女は現在生後6ヶ月で、先月から1人座りとつかまり立ちができるようになりました。
生まれて間もない頃から左右で目の大きさが違う長女。
女の子だからこそ余計に気になってしまって日々観察する毎日を送っています。
前回目の大きさの左右差が気になると言う記事を書いたときは長女はまだ生後4ヶ月でした。
赤ちゃんの目の大きさが左右で違う、成長とともに同じになるのか
その時、長女の目の左右差の原因は小さい方の目の下まぶたが盛り上がっていて横になった三日月みたくなっているのが原因だと私は考えました。
大げさにいうと、「まりもっこり」と言うキャラクターの目のような形に片方の目だけなっているのです。
ですが、それは赤ちゃんにはよくあることらしく逆さまつげの原因にもなる、睫毛内反と言う状態だからなのです。
睫毛内乱とは、赤ちゃんの下まぶたの部分が頬の肉やむくみによって過剰に隆起することでまつげが内側を向いてしまう状態のことです。
逆さまつげについての詳細はコチラ
もしも本当にこの睫毛内乱が逆さまつげと、目を小さくしてしまっている原因なのだとしたら痩せたりむくみがとれたり、寝んねの状態から座ったり立ったりする状態が続くようになれば改善されていくはずなのです。
そして、寝んねの状態だった生後4ヶ月から、座ったりつかまり立ちができるようになった生後6ヶ月現在の様子がコチラ
赤ちゃんの目の大きさが左右で違ったのが同じくらいになってきました
あれ??同じくらいになってきたんじゃない??
やっぱり座ったり、立ったりできるおうになって身体が起き上がっている状態になってきたから変わってきましたね。
ちなみに、わかりやすように生後4ヶ月の頃の写真と比較したものがコチラ
おぉ!左目が大きくなっていますね。
そしてなんだか、右目もよくみると平らだった下まぶたが下に緩やかな弧を描くようになってきています。
もう少しカーブのキツイ弧を描けば、目がよりまん丸に近づくんですけどね。
確か、長男のときは目がまん丸に近い状態になったら、その後しばらくして二重になったんですよね。
目が段々と丸くなってきて、パッチリ二重の赤ちゃんになる日が近づいている感じがします!!
二重になる頃には左右差もなくなっているかな??
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