公開日 更新日 育児日記 長女

赤ちゃんの目の大きさが左右で違う、成長とともに同じになるのか

 

最近長女の顔が女の子らしくなってきた気がします。

実際周りからもやっぱり女の子だねーなんて言われることも多くなってきました。

私自身も泣き方とか動きなんかから長男の時とは違うなぁと思ったりしています。

さて、そんな長女ですが、女の子だからこそ少し気になっていることがあります。

まぁ、親の私が勝手に気にしてるだけなのですが、長女って左右で目の大きさが違うんですよね。

普段はそんなに気にならなくて、でも言われてみればとかよーく見ればってくらいなのですが、ふとした瞬間の写真とかだと結構違いがわかってしまうのです。

最近撮った写真の中でも、ちょっと左右差が目立つなと言う写真がありました。

赤ちゃんの目の大きさが左右で違う、成長とともに同じになるのか

わかりますでしょうか？

右目の方が大きくて、左目の方が小さいんですよね。

原因はまぶたのお肉と左目の下の涙袋の部分が右目よりも盛り上がっていて、それが目を三日月形に見せているからだと思います。

その盛り上がりのせいで、下まつげは眼球に全部くっついてしまい目やにが出るしで、あんまり良いことがありません。

以前、逆さまつげについて調べた時には、成長とともに改善されることがほとんどだと言うことがわかりました。

赤ちゃんは逆さまつげになりやすい？

なので、この涙袋の盛り上がりが原因の逆さまつげが成長とともに治っていくと言う事は、涙袋の盛り上がりが治っていくと言うことだと思うのです。

ということは、左右の目の大きさが違うのも改善されることと考えました。

逆さまつげも目が左右で大きさが違く見えるのも全てはこの涙袋の部分の盛り上がりがいけないんだ！！

赤ちゃんは視線が高くなっていくごとに痩せて、赤ちゃん体型から幼児体型に変わっていくそうです。

寝んね→寝返り→おすわり→つかまり立ち→あんよ

長女は寝返りができるようになりましたが、現時点ではまだ涙袋の盛り上がりは改善されていません。

今後、おすわりやつかまり立ちができるようになった頃治っているのかしら？？

また、その頃になったらブログで報告したいと思います。