赤ちゃんのつかまり立ちについてまとめ
1.つかまり立ちとは
つかまり立ちができるということは、自分の体を引き上げて、支えられるようになってきたということです。
更につかまり立ちを繰り返すことで筋力やバランス感覚を身につけられるので歩く練習になります。
そうでしたね、今まで仰向け・うつ伏せ、赤ちゃんによってはお座りの三択だったのが
立つと言う新たな選択肢が加わりました!
しかも赤ちゃんからしたら急に背が高くなったかのような、視線の違いに楽しくて仕方ないのかもしれません。
2.つかまり立ちから歩くまでの過程
つかまり立ちのあとは伝い歩きをしてから、一人歩きと言う順番になります。次はつたい歩きかー、でもつかまり立ちしている我が子はその場で足踏みのようなことをしています。
これってもう伝い歩き??
でもそもそも伝い歩きの定義はなんなのでしょうか。
3.伝い歩きとは
伝い歩きとは、赤ちゃんが家具などにつかまりながら手と足を移動させて歩くことをいいます。最初はカニ歩きの様に横にスライドするように移動します。
移動しないといけないのですね、じゃぁ我が子の足踏みは伝い歩きとは言えませんね。
でも、足踏みができているということは伝い歩きができる日も違い気がします。
いったいどのくらいで伝い歩きができるようになるのでしょうか。
4.つかまり立ちをしてから、どのくらいの期間で伝い歩きをするのか
つかまり立ちの前にハイハイを沢山することによって手や足、体幹などの筋肉が鍛えらた赤ちゃんでならば、つかまり立ちから1~2週間ほどで伝い歩きができる。しかし、慎重な子はハイハイに戻ることもある。
1~2週間でできなかったら、まだ時期が早かったと言うことでハイハイで鍛え直して再チャレンジということですね。
我が子はいつから伝い歩きができるようになるかなぁ。
楽しみです!
その後、生後7ヶ月(生後228日)で伝い歩きができるようになった記事はコチラ
伝い歩きができるようになりました!
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