ミイの日々 伝い歩きができるようになりました!

伝い歩きができるようになりました!



生後7ヶ月(生後228日)

生後216日でつかまり立ちができたので
つかまり立ちから12日で伝い歩きができたということですね。




記念すべきムービーがコチラ




さて、前回つかまり立ちをしたときの記事で

体幹などの筋肉が鍛えらた赤ちゃんでならば、つかまり立ちから1~2週間ほどで伝い歩きができる。

と書きました、12日の我が子はまさにマニュアル通りですね!!

その前回つかまり立ちのときの記事はコチラ
赤ちゃんのつかまり立ちについてまとめてみました。


前回調べたとき歩くまでの過程は

つかまり立ち→伝い歩き→一人歩き

だという事がわかっています。

なので、次は一人歩きですね。


と、いうことで本日はこれを踏まえた上で伝い歩きについてもう少し詳しく調べていきたいと思います。





1.伝い歩きとは

伝い歩きとは、赤ちゃんが家具などにつかまりながら手と足を移動させて歩くことをいいます。
最初はカニ歩きの様に横にスライドするように移動します。



横にスライドしてカニ歩き、撮影に成功した我が子の伝い歩きもオドオドしたカニ歩きって感じでしたね。

2.伝い歩きはいつ頃できるようになるのか

平均では生後10ヶ月頃からはじめます。
早い子だと7・8ヶ月頃から、マイペースな子だと1歳を過ぎても伝い歩きをしない子もいます。


幅がありますね、毎度お馴染みの 個人差 ですね。

心配ごとがあると結構お医者さんとかに聞きまくってる私ですが、
「お母さん、個人差がありますから。」とよく言われて、解決してないけど気持ちが楽になる魔法の言葉ですよね。

7ヶ月の我が子は一応早い方に入るみたいですね。

でも伝い歩きからなかなか一人歩きにならないと言っていたママ友の言葉を思い出します。


3.伝い歩きからどのくらいの期間で一人歩きができるようになるのか

つかまり立ちや伝い歩きを始めるのが早かった赤ちゃんは、一人歩きするにはまだ筋力やバランス感覚が足らず、伝い歩きから一人歩きまでに時間がかかる傾向があります。
逆に、つかまり立ちや伝い歩きが始まるのがマイペースだった赤ちゃんは、その分ハイハイで充分筋力をつけており、伝い歩きさえ始まれば一人歩きまでの期間が短い傾向があります。

伝い歩きを始める平均的な時期は生後10ヶ月
一人歩きを始める平均的な時期は生後1歳頃
平均でも約2ヶ月間が空いています。



平均でも2ヶ月空いているので、早めに始めた我が子は最低2ヶ月と考えた方がいいかもしれませんね。


4.一人歩きの前兆

a.つかまり立ち・伝い歩きが安定している
b.たっちをしようとしている・たっちができる


我が子はどちらもまだですね、でも左右の手を交互に交換しながら片手でつかまり立ちをすることはあります。

これは両手放し(たっち)の練習なのでしょうか。


5.歩くのが早いと運動神経がいいのか

  • 赤ちゃんの体の発達の早さと運動神経は関係がない。
  • 発達が早い子は好奇心旺盛な子や体重の軽い子が多い。
  • ハイハイを沢山して、しっかり筋力を鍛えておく方がO脚になりにくく、転びにくい。


体重が軽い子!!
まさに我が子のことですね、だから伝い歩きも早かったのか。

将来はスポーツ選手か!?なんて思ったけどそう甘くはないですね。

発達の早さが運動神経に関係ないのなら、ハイハイで沢山筋トレした方が良さそうな感じすらしますね。




頑張れ我が子!まずは目指せハイハイ日本代表だ!!




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