ミイの日々 子供の可愛い言い間違い

子供の可愛い言い間違い



今日は最近たくさん喋るようになったもうすぐ2歳を迎える息子の可愛い言い間違いを紹介したいと思います。

可愛いものから爆笑したものまで、今しか楽しめない癒しの数々。

息子は健診でハート舌と診断されたことがあるので、もしかしたら余計に言葉が舌ったらずな発音になっていてより可愛いのかもしれません。

ハート舌の記事はこちら

ハート舌のせいでこのままの発音だったら、今後手術など検討しなければなりませんが、

とりあえず3歳までは様子見なので今のこの可愛い喋り方を楽しんで&思い出として記録に残しておこうと思います。




子供の可愛い言い間違い

その1.違いがわからない

息子は機関車トーマスが好きで毎日見ているのですが、

トーマスもトーマスに出てくる赤い機関車のジェームスも
「アスー(トーマス)」
「アース(ジェームス)」
とかなり似た発音で画面を見ていないとどっちかわからないことが多いです。


また、救急車と消防車も好きなのですが
「いーしーしゃ(救急車)」
「しゃーしゃーしゃ(消防車)」
と、最初わかりませんでしたが何度も聞いているうちにこれは違いがわかるようになりました。


その2.勘違い

我が家にはクマのぬいぐるみがたくさんあります。普通のテディベアと、ディズニーキャラのプーさんと、小さな可愛いクマのフィギュアがあるのですが

息子はそれらを全て「プーしゃん(プーさん)」と呼びます。

この前、テレビでリアルなツキノワグマが出てきた時も「プーしゃん!」と言っていたので、

息子の中でクマ=プーさんだと思っているようです。


その3.爆笑した間違い

息子はよく、

「にゃんにゃん、にゃおーん」と猫の真似をしたり
「わんわん、わおーん」と犬の真似をしたり、
「ぶーぶ、ぶぅーん」と車の真似をしたりするのですが、

そんな息子がバスとすれ違った時に

「バス、バスゥーン!!」

と言ったので爆笑しました。


今だけのこの可愛い言い間違いを楽しみたいと思います。



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