以前「イヤ」と言えるようになり、イヤイヤ期がレベルアップしましたと書きました。
その段階が最近またもう一段階別のレベルに達した様なので報告します。
最近はイヤイヤ期はイヤイヤ期でも
私(母)にだけイヤイヤするようになりました。
しかも全てに置いてです。
おむつ、着替えはもちろん大好きなはずのジュースでさえ私が飲む?と聞くと「イヤ!」と言うのです。
でもその後りんごジュースを置いておくとしれっとのんでいるので
そのものがイヤと言うより、ママに反抗してママが言うことにはとりあえずイヤって言っておこうって感じがします。
極めつけが、私が何も言っていなくても私に向かって「イヤ」と言うのです。
でもそんな時、主人が魔法の言葉をかけてくれました。
「イヤイヤ期の子供は、信頼している人にしか「イヤ」と言わない。」
これにはかなり救われました。
私は現在育児休暇中で主人が仕事に行っている日中はずっと我が子と二人きりです。
ご飯もオムツも遊びも一番長く一緒にいてお世話しているはずの私が
なんで一番多く「イヤ」と言われてしまうんだ・・・と思っていました。
そんな時に、主人からこのことを聞いて
ネットで調べると確かに、「イヤ」と言っても自分のことを愛してくれる自信のある人にしか「イヤ」と言わないと書いてありました。
それからは主人には言わない「イヤ」、私にだけ向けられる「イヤ」が嫌ではなくなりました。
皆さんも、もしも子供のイヤイヤ期に疲れたら
子供に「イヤ」と言われるのは信頼されている証拠だと思って一緒にイヤイヤ期を乗り越えましょう!!
0 件のコメント :
コメントを投稿
ママさんの育児等での実体験をコメントくれると嬉しいです!