我が家では主人のお弁当のおかずを日曜日に1週間分として8~9品一気に作り置きし、
作り置き+前日の夕飯の残りをローテーションでお弁当につめています。
作り置きのおかずは、我が子がグズって夕飯を作る時間がなかった日には
そのまま夕飯のおかずとして登場します。
結婚当初は私も仕事をしていたこともあり、夕飯はご飯・汁物+メインのおかず・サブのおかず
で、おかずは2品でした。
お弁当用の作り置きも4~5品だったため、お弁当の中身はほぼ毎日同じでした。
実家だと夕飯は5品くらいでて、弁当のおかずも毎日違ってたんだけどあれって凄かったんだなぁ
楽に夕飯のおかず5品にする方法考えたよ!作り置きの品数増やして、そこから夕飯に回せば5品にするの楽だし、お弁当も被らないし良くない?
産休・育休に入った結果、今現在は主人が言う通り、
作り置きの品数を増やし、夕飯のおかずにも回すことで、お弁当も被らず、夕飯もおかず5品の生活ができているわけですが、
主人の考えは夕飯5品用意するのに楽な方法として正しいのですが、
品数を増やすことで、負担自体は増えているので、なんかモヤモヤします。
本当に楽な方法と言うなら毎日全部スーパーのお惣菜5品
とかなんでしょうけど、それはそれでプライドが許さないと言う面倒くさい性格なんです、私。
だから、主人の提案は本当は1番私を理解してくれている提案なのに、やっぱりモヤモヤする。
このモヤモヤを解消するために今度どこかに連れてってもらおう!
まぁ、とは言いつつ私は産休・育休中ですし、仕事頑張ってる主人のためにも、できるだけ要望には応えたいと思いますが
これが当たり前になって、私が仕事に復帰したあとも同じパフォーマンスを求められると困るなぁと最近思っています。
いや、でも子供の栄養バランスを考えたら続けるべきか…
いやでも…うーん、その両立が私にできるのか??
左上から順に
1.フライドポテト
2.ほうれん草のナッツあえ
3.豚肉の生姜焼き
4.ブロッコリーと卵のおかかツナマヨ玉ねぎあえ
下の段の左から順に
5.牛肉のしぐれ煮
6.キャベツのゴマだれ
7.ネギだれ豚しゃぶ
8.ほくほくカボチャのグリル
3段目
9.じゃがいもとソーセージのコンソメ炒め
自分で作り置きのメニューを考えるのも楽しいですが、どのくらい日持ちがするのか心配なので、ほとんどレシピ本のメニューに頼っています。
そのうち自分でも作り置きレシピつくりにチャレンジしたいと思います。
2.4.5.6.7.8番はnozomiさんの書いているこちらの作り置きの本を見て作っています。
結構時間がかからない料理が多いので、この9品を作るのにだいたい90分で作り終えることができます。
どうやら他のシリーズも出ているようです。
1.3.9番はフライヤーを使ったので油をほとんど使用せず、かつ、時間を有効に使えたと思います。
子育てとノンオイルフライヤー
今週の美味しかった作り置き
1.フライドポテト
☝ノンオイルフライヤーで作ったのでダイエット中でも罪悪感なく食べられます。
5.牛肉のしぐれ煮
☝ご飯が進みまくるおかずです。
7.ネギだれ豚しゃぶ
☝これは過去にも作ったのですが主人が大のお気に入りなのでリピートで作ってます。
味見のつもりが美味しくてお弁当分まで食べてしまうところでした!
育休の間に時短料理を勉強して、
仕事復帰後も短い時間で料理ができるよう練習しよーっと(^^)
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