ミイの日々 iPhoneのゴーストタッチを抑える方法

iPhoneのゴーストタッチを抑える方法



ゴーストタッチを直す方法ではなく、あくまで頻度を下げる程度の話です。

ちなみに前提として、私のスマホはiPhoneSE2で、約3年使ったものになります。

最近ゴーストタッチ(画面を触ってないのに勝手にタップされる現象)が酷くて困っています。

ゴーストタッチが起きたら一度画面をオフにして、付け直すと元に戻りますが、その後ゴーストタッチがまた始まるまでの時間はまちまちで、早いときは1分ほどで、持つときは1時間ほど待ちます。

新しいiPhoneに替えたいのですが、2025.2月頃にSE4が出るかも?と言う噂があるので、

SE4が出たら型落ちして値下がりしたSE3にしたいと思い、それまでなんとか持たせたいと思っている状況です。

ゴーストタッチが1分ごとだと困っちゃうけど、1時間に1回なら全然2月までまてる!!

2月まであと半年くらいあるけど…なんとかゴーストタッチの頻度を減らしたい。

日に日にゴーストタッチが酷くなってる気がするけど、なんとか!!

そんな感じでなんとかiPhoneを持たせるために気づいたことをメモ書きしていきます。

ゴーストタッチが特に酷いのは画面下部(タッチパネル部分)


赤枠でかかった部分が特に酷いです。(酷過ぎて赤枠がゴーストタッチで画面からはみ出してしまったけれど、あえてアピールするためにそのままにしました。

やはりタッチパネルはよく操作するからか?消耗が激しいのでしょうか??

その理屈で言うとあまり使わない部分は平気なのでは??

と思って画面をスクロールするときは端っこを触ると比較的に良さそう!!


この右側の青枠部分は比較的安全。

今までスクロールはもう少し画面の中央よりを触っていましたが、ゴーストタッチを避けるために端っこでスクロールするようになりました。

それと、ゴーストタッチが頻発するのは日中が多いです。

深夜次女の夜泣きで目が覚めてしまいiPhoneをさわる時には深夜2時から3時まで一度もゴーストタッチがでないことがありました。

その後も深夜は比較的にゴーストタッチが起きにくいです。

これはなんだろう??

気温??

ゴーストタッチの原因の一つにiPhoneが高温になるとゴーストタッチかおきると言う記事がありました。

深夜は日中に比べて気温が低いのでiPhoneが高温になりにくいのかも??

それか、回線の混み具合でしょうか??

回線が混まない時間帯の方がゴーストタッチが起きにくいとか…??

iPhoneの高温が原因ならと、iPhoneをカバーから外してみました。

私はよくiPhoneを落としてしまうので、画面が割れないように手帳型の分厚いカバーなので熱が溜まりやすいのです。

ちなみに今は外してこのブログを書いてますが、ここまで書くまでの間にゴーストタッチが10回以上起きてます。

カバーはあまり関係なさそう…

と、思いましたが、やはり熱さは関係ありそう!!

カバーを外して使っていて気づいたのは、ゴーストタッチがおきるときはiPhoneが熱くなっているのです。

今までは分厚いカバーで熱くなってるのに気づきませんでした。

いつもなら画面オフして、ゴーストタッチをおさめますが、画面オフしなくてもiPhoneを少し冷ましたらゴーストタッチがおさまりました。

とりあえずわかったのは

1.画面の端っこはあまりゴーストタッチが起きにくい
2.深夜はゴーストタッチが起きにくい
3.iPhoneの熱がゴーストタッチに影響を与える





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