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ベルマーク懸賞の話

世の中には様々懸賞があります。

バーコードで応募、レシートで応募、応募券で応募、そしてベルマークで応募できる懸賞もあります。

そんなベルマークにはそれぞれ点数がついており、1点＝1円として学校などでボールや図書購入などに使っているそうです。

1点＝1円なので、ベルマークで応募できる懸賞は10点で1口かと思いきや

ベルマーク10枚で1口なんですよね、ベルマークで

応募するのですがベルマークの点数は関係なく枚数でカウントするのです。

これ、左のベルマークは全て1枚1点です。

対して、右のベルマークは全て1枚3点です。

左はベルマーク点数的には30点ですが、右は90点、でもどちらも応募口数としては3口です。

同じ生茶のベルマークで応募するのに、なんか3点のベルマーク使うのは損した気分。

3点の方は2Lのペットボトルについてたやつで、1点の方は500mlのペットボトルについていたやつです。

なんで、点数じゃなく枚数なんだよー、と思ったけど、

バーコードで応募する懸賞でもバーコード1枚につき1口であって、同じ商品でも内容量が多い（高い）やつのバーコードと少ない（安い）やつのバーコードは同じ1口であることがほとんどなこで、そういうものなんでしょう、と言うことでら割り切るしかありません。

石川コースに12口

富山コースに5口

応募します。

全部で170枚のベルマークでの応募、当たるといいなあ。