公開日 更新日 妊娠日記

全前置胎盤で管理入院中、良い報告と不安な報告

妊娠20週で全前置胎盤と言われてから胎盤があがるのを期待していましたが、

結局最終判断の32週で「しっかり全前置胎盤だね。」と言われてしまい、

その後34週から入院する予定が、33週で警告出血してしまったため、33週から入院生活を送っている妊婦です。

現在34週で、入院してから1週間ほど経ちましたが、安静度が高いとのことで、ずっと部屋から出られない生活を送っていました。

出血はすぐに止まったのですが、張りがあったりでなかなか安静度が下がりませんでしたが、

ついに今日、院内のコンビニとコインランドリーに行く許可を得ました！！

ただし、条件付き！

・部屋から出る日はNSTを行なってから、問題がなかったら30分程度だけ

・行けるのはコンビニとコインランドリーのみを最短距離で久しぶりだからと散歩などはしない

・12時頃はコンビニは混むので長時間立って待つ可能性が高いのでNG

・張ったり、出血があれば部屋から出られない生活に逆戻り

わぁい！！

やったね！！

今までベッドとトイレの往復しかしない生活だったので、嬉しいです。

さて、良い報告はこんな感じなのですが、

続いて不安な報告の話です。

今日ハイリスク担当のいつもの先生が病室にきてくださり、

帝王切開の日が前後するかもしれないと言ってきたのです。

何それ、怖い。

あれ？でも出血とかで前倒しになるのはわかるけど、遅れる可能性もあるの？？

と思っていたら、

以前決めた帝王切開の日付は、僕（担当の産科医の先生）の予定からとりあえず決めたものであって、

その他にも放射線科の先生や新生児科の先生などとも日時を合わせないといけないとのことでした。

新生児科の先生はわかるけど、放射線科の先生もってなんでだろう？？

ググると手術中でも場合によっては、X線をとったりすることがあるから、放射線科の先生も一緒に入る場合もある

とのことですが、「場合もある」って言うのは通常はないないってことでしょ？

ってかやっぱり全前置胎盤ってそんな沢山の先生が必要な状態なんですね。

放射線科の先生は赤ちゃんと私どっちのために念のために入るんだろう？？

それとも両方？？

今度手術日の最終決定の話のときに聞いてみようと思います。