先日長男の畑のじゃがいもを収穫したと言う記事を書きました。
ジャガイモは3列作っていたので、全部収穫してしまうと畑が寂しくなってしまいます。
そこで、ジャガイモが植えてあった場所に今度はエダマメをまくことにしました。
恥ずかしながら、私は今回エダマメを蒔くまでエダマメ=大豆は知っていたのですが
エダマメ=黒豆だということは知りませんでした。
エダマメ=大豆=黒豆なんですね。
勉強になりました。
さて、そんなエダマメたちですが、蒔いても発芽前に鳥にマメを地面から掘り出されて食べられてしまうことが多く畑で育てる場合には注意が必要らしいです。
ですが、我が家には対策できるようなものがないのでしかたなく対策をせず、ただただ普通に指の第一関節くらいの深さにマメをまきました。
エダマメは20cm間隔で、指の第一関節くらいの深さに蒔けばよいそうです。
さて、その結果どうしたかというと・・・
じゃーん!!!
蒔いた分、普通に芽が出ました。
20cm間隔で蒔いていったので、発芽してない場所は見れば一目瞭然なのですが、恐らく発芽していないのは1・2個箇所くらいしかありません。
心配して損しました。
良かった~
ちなみに、収穫時期をずらすために蒔く時期をずらしたので、列によって成長スピードが違います。
さて、ただこのエダマメには天敵が多く
発芽時は鳥、成長期には乾燥、実がなるころになると害虫が寄ってくるらしいのです。
第一関門の鳥は突破しましたが、次は乾燥、更に成長したら今度は虫に気をつけなければなりません。
乾燥って・・・もうすぐ梅雨明けで一番日が照って土が乾く時期じゃん・・・?
なんだか軽い気持ちでエダマメを育てはじめてしまったけれど、収穫までのお世話が大変そうです。
でも、エダマメは家族みんなが大好きなので頑張ろうと思います!!
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