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妊婦帯（腹帯）を絶対つけた方がよいとオススメする理由

妊娠34週（妊娠９ヶ月）

妊婦帯をつけはじめました。

妊婦帯は腹帯とも呼ばれます。

腹帯は妊娠５ヶ月の戌の日につけると安産になると言われており、

その日から継続的につける方が多いらしいです。

妊娠５ヶ月と言うと、妊娠16〜19週のことなで

妊娠34週の私はだいぶ遅い方ということになります。

妊娠５ヶ月の戌の日に腹帯は安産への願掛けとしてやったのですが、

その時はまだお腹がほとんど大きくなっておなかったため、その後継続しては使いませんでした。

私の持っている妊婦帯はこちらなんですが、

妊婦のお腹の形に膨らんでいるので、まだお腹が大きくなっていないうちだと

カパカパになってしまうんですよね。

なのでカパカパせず、お腹にフィットする34週になってからつけはじめました。

妊婦帯（腹帯）を絶対つけた方が良いとオススメする理由

ちなみに妊婦帯は

• 腰痛を軽減する
• 早産しにくくなる
• お腹を守ってくれる
• お腹を温めてくれる

などの効果が期待できます。

実際に私は上の子が１月生まれ、下の子が４月予定日ということもあり、

冬の寒い時期にお腹が大きい状態であるため、

この妊婦帯にはお腹を冷えから守ってくれるのにとても大活躍！！

また、下の子妊娠中の現在はそうでもありませんが、

上の子を妊娠している時は、腰痛が酷くて休憩しながらじゃないと歩くことができなかったし、

それを引きずって、夜も腰痛でなかなか眠れないことが多かったのですが、

この妊婦帯をするようになってからは、大きなお腹が安定して、腰も支えてもらえるからか

腰痛がかなり和らぎ、さすがに沢山歩くと休憩は必要でしたが、

夜腰痛が原因で眠れなくなることはなくなりました。

早産しにくくなるは、下の子はまだ産まれていないのでわかりませんが、上の子は予定日の２日前に生まれたので早産ではありませんでした。

私がつけたのは上記の商品でしたが、パンツタイプや助産師さんと考えたもの、産前産後兼用のものもあるようです。

毎日つけた方がよいからこそ、簡単に着脱できるものを選ぶことをオススメします。