学資保険について勉強するために実際に保険の相談窓口の会社の人と会ってみました。
学資保険をするために、返戻率だけでみてフコク生命やソニー生命が良いなぁとは思ってはいましたが、
私が見つけられていないだけで、もっと返戻率の高い保険や、保障の充実した保険があるかもしれません。
そう考えた時に、いきなりフコク生命や、ソニー生命に話を聞くのではなく、中立な立場で沢山の保険会社を取り扱っている保険の相談窓口的な会社にまずは話を聞くことにしました。
私が確認したのは保険市場と保険の窓口の二つです。
最初は中立的立場の保険の相談窓口で知識を深めることが重要
保険市場
保険市場さんは複数の保険会社の複数の商品の中から、自分に合った保険を提案してくれると言うもの。よくテレビCMでは保険の窓口さんと言う会社がやっていて有名ですが、そこと同じようなことをしています。
ですが、私がなぜ一番最初に保険市場さんに話を聞いてみることにしたかと言うと、
保険市場さんは相談予約をすると、自宅や指定した場所にきてくれてそこで相談に乗ってくれるからなのです。
有名な保険の窓口さんは、店舗を構えていて予約したらその予約店にコチラが出向く形になります。
当時、学資保険を検討中だった私は妊娠8ヶ月、あまり遠出してかかりつけの病院から遠ざかりたくないなぁと思っていたので
まずは保険市場さんで話を聞いてみようと予約してみました。
様々な保険を知っている人が勧める保険はどれなんだろう?
また、保険の基礎知識を教えてもらおう!
と思ってホームページから予約をすると、後日担当者さんから電話がかかってきて実際に会う日程を決めます。
ちなみにこの担当者さん私の名前を間違えて電話をかけてきました。
ホームページからの予約だったので、向こうには活字でのデータが行っているはずなのですが、読み間違えたらしく
市場「こんにちは、私保険市場の●●と申しますが、A様の携帯電話でよろしかったでしょうか?」
↑
↓
私「(私の名前Bなんだけど、私が聞き間違えただけ・・・?でも保険市場予約したしな私のことだろう)はい、そうです。」
と言う感じでした。
自宅まで来てくれるというのですが、初対面の人と自宅で2人と言うのは嫌なので自宅近くのファミレスを指定すると快諾してくれました。
そして当日、
ファミレスにつくと、電話がかかってきます。
市場「すみません、ご自宅近くまできてるんですが迷ってしまって何か目印のようなものって・・・」
私「え?自宅近くの待ち合わせはファミレスですよね??」
市場「!!!すみません、そうでしたよね。すぐにそちらに伺います。」
~数分後~
店内は数客しかおらず、それっぽい人は私だけだったので
市場「大変申し訳ありませんでした、Aさんですよね?」
私「(あ、今のは絶対Aって言ったわ!)全然いいんですけど、AじゃなくBです。」
市場「!!!申し訳ありません。」
私「(この人大丈夫かなぁ・・・?)
さて、落ち着いたところで保険市場さんがドリンクバーを頼んでくださり、それを飲みながら話を進めます。
保険市場さんは30半ばから後半くらいの爽やかなビジネスマンって感じの方でした。
まずは、問診票の様なものに色々記入します。
まぁ、何も情報がないままその人に合った保険は選べないので、全部正直に書いていきます。
それが終わったら、
✳現在入っている保険について評価してもらった
まずは、今入っている保険について見直すべき聞いてみます。
今入っている保険は、私の働いている会社の組合?のような保険なので普通に保険に入るよりも社割のような感じで安く入れるものです。
死亡保険はまぁ、妥当なものだと思います。
気になるのは若いうちは保険料が安いですが、40歳を過ぎた頃から保険料が他社と同等近くなるのと、最大で70歳までしか入れないので71歳で亡くなったら無駄になってしまうところです。
ですが、71歳から他の保険会社に切り替えるのでは、年齢が高齢なので保険料がとても高額になりますし、それまでの間に病気にかかってしまうと、そもそも新しい保険に入ることすらできない場合もあります。
ですが保険会社によっては入った時の年齢から月々の保険料を計算して、一生涯保険料が上がらないものもありますので、
どこかのタイミングで保険を切り替える必要があると思います。
そして、医療保険ですが、こちらも月々の金額の割に保障が充実していますね。
☝医療保険とは
医療保険はと言うのは、とてつもない金額の医療費が必要になっても国で高額医療費制度と言うものがあり、収入により月々の支払い上限が定められるので、病院が医療費100万払えと言っても実際は高額医療費制度で自己負担は8万円程で済んだりします。
※ちなみにこの8万円と言うのは例えて言っただけで、収入によって変わってきます。
ただし、この医療費というのは本当に治療に使われたお金のみで例えば入院中に出た食事代金や個室を希望した際の差額ベッド代は含まれていません。
それに、仕事が出来ない状態で毎月8万はきついですよね、そこで今奥さんが入られている医療保険の入院1日につき8,000円の保障が役に立ってくるということです。
市場「ただ、奥さんが入ってるこの医療保険も生命保険と同じで70歳までしかはいれないので、やはりどこかのタイミングで切り替えないといけないと思います。」
それから、子供が生まれるので学資保険を検討していると切り出してみます。
そこから学資保険の説明をしてくれました。
☝学資保険とは
学資保険は、親が子どもが大学に進学する18歳頃を満期にするように契約し、満期になれば満期保険金を受取れます。満期の年齢は保険会社やプランにより社会に出る22歳を満期にしたり、満期になる前でも中学進学時、高校進学時、大学進学時と分けて祝い金を貰うプランもあります。
保険期間中に親が死亡してしまったり、高度障害者になった際は保険金の支払免除になり、満期保険金も受け取れる保険です。
🔗過去記事
まぁ、そのくらいの知識は事前に調べて知っていたのですが、気になるのは返戻率です。
返戻率が100%と言うのは、払ったお金が満期と同時に、払ったのと同額返ってくるということです。
でも学資保険なら万が一のことがあったときに、その後の支払い義務がないので金利が全く期待できない現在、銀行に預けておくよりは万が一の保障の分お得ということになります。
極端な話も聞いてみました。
学資保険によっては妊娠中から入れる保険もあります。
例えば、妊娠中に学資保険に入って、出産時に子供は生まれたが、私が出産と同時に死亡した場合も支払い義務がなく、満期になったら子供にお金が行くのか確認したところ、出産と同時に死亡でもちゃんと満期保険金は受け取れるそうです。
そんなことにはなって欲しくはないですが、まぁ確認はしとかないとね。
逆に元気に満期まで子供の成長を見届けた場合、返戻率100%で保険会社はどうやって儲けるのか聞いてみました。
保険会社は月々の保険金をただ貯めているわけではなく、集めたお金を使って株などで資産運用して増やしているそうなのです。
また、保険会社は当然学資保険1本ではなく、生命保険や医療保険なども行っているため、良いことですが医療の発達でなかなか入院や死亡に至らない日本ではそちらの利益もあるようです。
なので、返戻率が100%でも保険会社は損はしないのです。
一通り話を聞いたところで、ストレートにきいてみます。
しかし返ってきた答えは…
そもそも学資保険と言うのはもともとは養老保険と言う保険が元になっているんですよ。
あれ?と思いつつ話を聞いていきます。
☝養老保険とは
養老保険は20年なら20年、30年なら30年と決まった期間、保険料を支払ってもらい、何もなく当初決めた期間が過ぎたら満期保険金がもらえ、途中で万が一のことがあったら死亡保険金が貰えるというものです。これを、少し形を変えて、名前を学資保険にしたところ大ヒットし現在では子供が生まれたら学資保険と言うのが、親としての嗜みくらいまで認知されてきています。
👱ん?じゃぁ養老保険と言う選択もあるということですか?
💁いや、話には続きがありまして、返戻率のことをとても気になさっていたので…
👱そうですね、基本元気に満期を迎えるつもりなので保障やなんやより返戻率を優先させたいです。
💁そうしましたら、貯蓄型保険商品と言うものがあります。
変額保険
↑
外貨建て保険
↑
低解約返戻金型終身保険
↑
個人年金保険
と言う4つの保険の形があり上に行くほどリスクが高くなり、元本割れの可能性もありますが、学資保険で一番高い返戻率でも105%前後の現在、もっと高い金額が戻ってくる可能性があります。
私がオススメするのはその中でも、外貨建て保険の●●生命の△△外貨建て保険がオススメです。
外貨建て保険と言うのは為替投資に近く、変額保険の一種と言えます。
外貨建て保険は外貨で積立たお金を運用し、利益が出たらそこから保険会社の経費や運用費を引いて残った額がプラスされて返ってきます、またコチラの商品は元本保障もあります。
💁ただし、注意してもらいたいのは外貨で積み立てているので円に戻す時に手数料がかかるのと、解約時に円安になっていないとその分損をするということです。
👱えっと…学資保険の話をしてたと思うのですが、これって大袈裟に言ったらギャンブルみたいなものですよね。そういうのはちょっと。。。
💁確かに、リスクはありますが今申し上げた商品は元本保障がありますし、もちろん無理にとは言いませんので一度持ち帰ってご主人と検討してみてはいかがでしょうか??
👱わかりました。(うーん、主人には言ってみるけど私的にはないなぁ・・・)
これが、保険市場さんとのやりとりでした。
保険の窓口
先ほどは、遠出しなくても自宅や指定した場所にきてくれる保険市場さんにお話を伺いましたが、医者にセカンドオピニオンと言うものがあるのと同じく、保険も色んな意見を聞いておくに越したことはないと思い結局、保険の窓口さんにも行ってみることにしました。保険って月々の支払いはそんなに大きな金額ではありませんが、例えば生命保険でずーっと払い続けると考えてみてください。
わかりやすい様に、仮に月々10,000円の保険料がずっと続くとして、
社会に出た22歳から日本人の平均寿命である83歳までの61年間払うとして
1万×12ヶ月×61年=732万
月々の支払いはそんなに大きくなかったとしても、総額で考えると普通の家庭からしたら
家の次に高い買い物なのです。
そんな高い買い物をするのに、1人からしか意見を聞かないのは失敗の元ですよね。
なので納得できるまで話を聞こうと思ったら、合計4人から話を聞くことになりました。
1人目の保険市場の人から、一通りの保険の知識を身につけた状態で
2人目はテレビCMでも有名な保険の窓口に行きます。
今回は直接窓口までいかなくてはけないため、買い物ついでに主人と一緒に伺いました。保険の窓口では、40~45歳くらいのいかにも仕事ができそうな雰囲気を持った男性が担当してくれました。
が、しかし、話をしているとなんだか
ん??
んんん??
私、この人めっちゃ苦手かも…かもってか苦手。
それは隣にいた主人も感じ取ったらしく、相談が終わった帰り道に主人が
ミイはあの人苦手でしょ?
と聞かれた程でした。
だって、あの人、基本上から目線で話がわかりづらいんだもん…
それに私の話を聞いてくれないままどんどん話を進めていっちゃうし…!!
と言う感じでイライラしっぱなしだった私。
なので沢山話したわけではないのです。
生命保険と医療保険については1人目の保険市場の人の話が凄く納得できたので、この日は学資保険がメインで時間があったら生命保険と医療保険についても聞いてみようと言う程度でした。
学資保険について聞いていくと…
なぜだか途中で結局
外貨建て保険の話に!!!
あれ?保険市場の人と同じ展開だぞ…??
学資保険の返戻率を気にしている客には外貨建て保険を進めるマニュアルがあるのか??
しかも、この日すすめられた外貨建て保険は保険市場の人が勧めてきたものと同じものでした。
そして、なぜ外貨建て保険が良いのかを語ってくれたので一応聞いてみると
- 元本保証されている
- ドルコスト平均法を用いるからリスク分散される
- 日本は今後国力が低下し円安になるから日本円に戻す時も安心
だと言うのです。
ドルコスト平均法と言うのは毎月一定金額で株式などを購入することで、高値の時には少ししか買わず、安値の時に沢山買えると言う購入方法です。
これにより、高値のときに沢山の買ってしまうリスクを避けつつ購入できるというのです。
👱そんなにオススメなら窓口さんもやってらっしゃるんですか?(性格悪い質問をしてみます)
💁私はもう十年数年前からやってますよ、幾らとは言えませんが実際に利益も出てますしね。
👱(んー本当にやってるのかなぁ?嘘つかれててもわからないしなぁ・・・)
まぁ、色々とセールストークを言っていましたが、当然今回もお目当ての学資保険ではありませんし外貨建て保険については持ち帰ります。
そして家に帰ってからメリットと言っていた3つを調べてみると、
①外貨建て保険の元本保障
→外貨での元本保証であり、日本円での元本保証ではない。
②ドルコスト平均法
→世界中の投資家が用いている有名な方法、確かにリスクは分散されるが当然ゼロになるわけではない。
③国力が低下して円安になる→国力の低下と円安は実は関係ない
という事がわかりました。
また、その他にもわかったのがこう言う保険を沢山取り扱っている、保険の相談窓口的な会社は
そこを通してお客が保険の契約をすると、担当者にバックがある(まあ当然)らしいのです。
そのバック率が高いのが外貨建て保険や変額保険らしいのです。
そりゃ、みんな外貨建て保険をすすめてくるわけだ!!
んー、納得。
納得はしたけど…
今回も学資保険の有益な話はできなかったなぁ…
まとめ
学資保険の相談をしているのに、外貨建て保険や変額保険などの別の貯蓄型保険をススメテくる人は、営業バック目的が多いから勧めている可能性があるので、鵜呑みにせずにしっかり考えてから決断すること。実際に外貨建て保険に対する苦情は増えており、ネットでちょっと検索するだけで「危ない」、「トラブル」、「プロはやらない」などの言葉がすぐに出てくる。
なんだかんだである程度知識が増えてきたので、次はもう保険の相談窓口のような会社に行くのはやめて、当初から目星をつけているフコク生命とソニー生命の学資保険についてそれぞれの会社に相談してみることにしました。
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