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でんぐり返しが１歳４ヶ月でできるようになりました。～運動神経のいい子の育て方～

1歳4ヶ月ででんぐり返しができるようになりました。

我が子は今年の4月から毎週月曜日に体操教室に通っています。

と、言っても風邪でお休みしたり、ゴールデンウィーク中は教室自体がお休みだったので、

実質参加したのは4回です。

せうが、なんと！！

でんぐり返しができるようになりました。

4月1日に初めて受けた体操教室で、でんぐり返しを習い（当然補助付きですが）

その後、家に帰ってきてからも気がつくとでんぐり返しをやろうと試みていました。

私もそんな姿を見つけると、補助してあげていました。

そんな生活を続けて約2ヶ月が経った5月26日に生後1歳4ヶ月（生後486日）で、でんぐり返しをするようになりました。

撮影できた動画は完全なものではないですが、

完全なでんぐり返しも何回か目視はしています。

さて、そんな記念すべきムービーはコチラ



以前、運動神経がいい子供を育てるにはという記事を書きました。
その時の記事はコチラ
子どもの運動神経の育て方とオススメの習い事

その中で運動経験は遺伝と同じくらい大切だということがわかりました。

また、重要な運動経験の中に、頭を逆さにする運動と言うものがありました。

頭を下にする運動！

まさに、でんぐり返し！！！？

しかも1歳4ヶ月ででんぐり返しができるって我が子結構凄いんじゃないの？？

と、思って調べてみたらやっぱりかなり早いみたいですね。

でんぐり返しはだいたい2〜3歳頃できるようになるようです。

ただ、一歳の子はでんぐり返しをしていい場所、悪い場所の区別がつかないからそもそも危ないので教えていない人が多いようで

調べた結果、1歳の子がでんぐり返しをできないのは教わってないからできないと言う感じがしました。

我が子の場合も確かに、壁際ででんぐり返しをしようとしたりして、できなくてグズったりしていました。

1歳4ヶ月だと、まだ広い場所じゃないとでんぐり返しができないと言うのがわかってないんですよね。

でんぐり返しができるようになったのは本当に嬉しい成長ですが、

言葉でコミュニケーションが取れるようにまるまでは、

段差のあるところでやったりしないようにより一層気をつけなければいけません。

でんぐり返しできるようになって凄いね！

今、体操教室で鉄棒も習ってるんだよ！鉄棒もできるようになったら凄いよね。