ミイの日々 夜泣き対策【生後11ヶ月我が子の場合】

夜泣き対策【生後11ヶ月我が子の場合】

赤ちゃん 夜泣き 生後11ヶ月 対策 原因


最近我が子が夜泣きを始めました。

1時間に一度くらいの頻度で夜中に起きて、一泣きして数分でまた眠りにつきます。

と言うか、寝ながら泣いてる??

大抵は目をつぶったまま泣いているのです。

後日調べたらこれは寝言泣きと言うことがわかりました。
赤ちゃんが眠ったまま泣く寝言泣きとは

数分で泣き止んで寝てくれるのですが、夜中に何度も起きるのは結構辛い…

世の中にはもっと夜泣きに困っている方がいるかもしれませんが、それでも辛いもんは辛いのです…。


私は最悪、次の日に我が子がお昼寝中に一緒に仮眠をとることができますが

主人は仕事なのでそうもいきません。

何か解決法はないのだろうか?



と、言うことで本日は夜泣き対策と我が子の場合についてまとめてみました。







そもそも

1.夜泣きとは

赤ちゃんが夜中に目を覚まして泣くことです。お腹が空いていたりおむつが汚れていることが原因のときは夜泣きとは呼ばず、原因不明の場合が多い。

2.いつからいつまで

赤ちゃんの性格や環境により個人差があるが、一般的には生後4ヶ月頃から1歳半頃まで。

3.原因

もともと赤ちゃんは浅い眠りが大人より多く、目覚めやすい。これは4、5歳を過ぎると大人の睡眠に近づきます。

その他、夜泣きの原因として

  • 暑い・寒い
  • 服や布団が気に入らない
  • 昼間の刺激で脳が興奮している
  • 歯の生え始め
  • 体調が悪い


4.対策

一般的に効果があると言われている夜泣き対策

  • 抱っこ
  • 話しかける
  • おしゃぶり
  • ドライブ

5.我が子の場合

座ったまま抱っこ
→△効果がある時とない時がある

立って抱っこ
→○効果は抜群だが、私が目覚めてしまうのと我が子の体重が増えてきたので重くて長時間できない。

話しかける
→×我が子の場合は逆に目覚めてしまう。

おしゃぶり
→○効果は抜群だが、一歳を過ぎたら歯並びのためにやめるのが望ましいらしくもうすぐ一歳の我が子はあと何日もできない…。

ドライブ
→×私が眠すぎて事故るといけないので試すことができない。あと、仮に寝たとしてもチャイルドシートから降ろす時に起きたら努力が無駄になると思うと恐ろしくてチャレンジできない。


6.その他、夜泣きに効果があったこと

ママと同じ布団で添い寝する
→今ま隣に子供用布団を敷いて別の布団で寝ていたが、添い寝をしてママとちょっとだけ体が触れていると安心するのか夜起きる回数が減った(夜8回起きてたのが→2回に減少)




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