現在3歳の長女は、生後1歳半健診で
「上唇小帯が太い」と言われました。
当時の記事がコチラ
上唇小帯が太い、長いと表現されることもあるそうですが、上唇小帯が太いと言うのは前歯の上の筋が通常より下の方（前歯寄り）についていることを言うそうです。
百聞は一見にしかずと言うことで
こちらが1歳半頃の長女の上唇小帯です。
角度が悪いのでわかりにくいかもしれませんが、この頃は前歯の生え際と平行したところまできていました。
この上唇小帯ですが、このままだと小帯が邪魔して「すきっ歯」になってしまう可能性があるとのことでした。
ですが、この上唇小帯は転んでぶつけたりすると自然に切れることがあるので、今はそこまで気にする必要はないと、当時言われていました。
なので、永久歯が生える頃までに、このままだったら女の子だし、すきっ歯にならないように手術を検討しようと思っていました。
ですが！！
長女はよくも悪くもよく転ぶ…！！
そのため、いつの間にか
あれ！！！？切れてる！！！！
なんか、上唇小帯があった部分が赤いところをみると割と最近切れたっぽい！！
長女どんだけ転んでんだよ！！
でもまぁ、手術しないで済んで良かった！！
|
|
|
0 件のコメント :
コメントを投稿
ママさんの育児等での実体験をコメントくれると嬉しいです！