ミイの日々 懸賞がハガキ応募からレシート撮影応募へ

懸賞がハガキ応募からレシート撮影応募へ


懸賞を趣味にしていて、最近感じること。

懸賞が過渡期になっている。

今までは、バーコードや購入レシートをハガキに貼って応募が主流だったのが、レシートを撮影しての応募が増えている。

増えてるというか、もうすでに逆転していると思う。

スマホがあれば切手を貼って手紙を送るって、現代だと日常生活ではあまりないですよね。

プライベートで手紙を送るほど仲の良い人なら、当然連絡先やラインなども知っているから手紙にする必要がほぼなくて

最近の10代は手紙の送り方や切手を貼る位置がわからないと言う記事をこの間読みました。

家に切手やハガキを常備していない家庭も増えてきているのではないでしょうか。

話は逸れましたが、それだけ手紙離れがおきているので、ハガキ応募なら逆に応募者が少ないと思われます。

それに単純に切手代を払ってまで当たるかわからない懸賞に応募はしないと言う方もいるでしょう。

そう言ったことから、レシート撮影応募は懸賞参加へのハードルの低さから競争率が高いと思われます。

私はハガキ応募もレシート応募もどちらも行います。

どちらからも応募可能な場合には、切手代節約のためにレシート撮影応募をします。

それでも、先日ハガキ用の63円切手2シート、封筒用の84円シート2シートの4シートを購入しました。

1シートは切手10枚なので、
63×10×2=1,260
84×10×2=1,680

合計2,940円

約3,000円の出費です。

最近切手を使って応募したのは、明治ブルガリアのディズニーの懸賞と揖保乃糸のキャンペーン、それからマルちゃんのレシートを封筒に入れて送るやつです。

そろそろ大物が当たってくれないかなぁ。






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