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サンタさんから返事がきた！！（やっと！！笑）

すっかり忘れていたのですが！！昨年のクリスマス前に我が家の長男と長女はサンタさんに手紙を書いています。

ちなみに、本物のサンタさんあてに書いて、国際郵便で郵送しています。

当時の記事を読み返してみると…

サンタさんには2ヶ所住所があって、それぞれこんな感じ

フィンランドのサンタさん

・サンタさんの本場

・お返事は来ないこともあるそう

・お返事をもらう確率をあげるには返信用切手を同封すること

フィンランドサンタさんの住所はコチラ

Santa Claus

Santa Claus Main Post Office

FI-96930 Arctic Circle Finland

カナダのサンタさん

・サンタさんのお手伝いさん（ボランティア）が遅くなっても必ず返事をくれる

・多言語習得済なので日本語には日本語で返してくれる

・切手不要でお返事をくれる

カナダサンタさんの住所はコチラ

Santa Claus,

North Pole

 H0H 0H0 Canada

ちなみに2021年はサンタロースの本場、フィンランドのサンタさん宛に手紙を書き、返信用切手同封しなかったけど、お返事がきました（翌年5月に定型文でね！！）

サンタさんは世界中の子供達からお手紙が届くし、世界中の子どもたちにプレゼントを届けないといけないのでとっても多忙。

そのため、お返事はお仕事が一段落した5月にやっと書けたようです。笑

まぁ、世界的有名人からお返事がきたただけでもありがたい。

ですが、フィンランドのサンタさんのお返事は全部英語で書かれていたため中学英語で止まっている私には読めませんでした…。

そのため、2022年はカナダサンタさんへ手紙を書きました。

クリスマスまでに返事が欲しい場合は11月中旬までに送らないと行けなかったのですが、次女を出産したけど、NICUに入院してしまってバタバタしており

結局サンタさんへの手紙を送ることができたのは12月14日になってしまいました。

切手は130円の国際郵便切手を貼って街のポストへ入れました。

カナダのサンタさんは日本語には日本語で返事をくれるらしいですが、どんな感じかな？と思っていたら本日2月2日に届きました。

まぁ、カナダのサンタさんも忙しいからしかたない。

さて、肝心の中身はと言うとこんな感じ

ボールペンの部分は名前を書いてくれてます。

日本語の定型文の下に英語でオリジナルメッセージが！！

しかも手書きで日本語でもメッセージが！！

すごい！！

さすが世界のサンタクロースです。

定型文の方も読んでみるとサンタの世界では郵便物はエルフが運んでくれることや、もらった手紙やイラストをデジタルディスプレイにしたことなどが書かれていました。

サンタの世界にもデジタルの波が！！！笑

素敵なお返事ありがとう、サンタさん。

今年はクリスマスまでにお返事がもらえるようにもっと早く手紙を書きたいと思います。