ミイの日々 大小がわかり比較ができるようになりました【2歳7ヶ月】

大小がわかり比較ができるようになりました【2歳7ヶ月】


2歳7ヶ月になった長男が比較ができるようになりました。

例えば、ブルーベリーをおやつで出した時に、こっちのブルーベリーとこっちのブルーベリーどっちが大きい??

と言うと、「こっち!!」と正しい方を指差すことができるのです。

そういえば、ずいぶん前から小さい野菜をみると「赤ちゃんピーマンだね」とか「赤ちゃんトマトだね」と言っていたので、小さいて言うのはわかっていたのだと思います。

ご飯大きいから小さくして?とかも言ってたし、大小は結構早くからわかっていたのかも。

さて、そんな長男に今度は見た目ではわからない比較に関する質問をしてみました。


大小がわかり比較ができるようになりました【2歳7ヶ月】


幼児番組を見ながら長男が「おすろスキー好き!!」というので

「おふろスキーとこっしーどっちが好き?」

「おふろスキー!!」

「おふろスキーとちょろみーどちが好き?」

「おふろスキー!!」

「おふろスキーとムームーどっちが好き?」

「…(回答なし)」

「おふろスキーとガラピコどっちが好き??」

「…ガラピコ!!」

「ガラピコか!!ガラピコが一番好きだったんだ!??」

最終的にガラピコが一番好きだと言うことがわかりました。

いやー、でも目に見えない感情の部分でも大小があらわせるようになったのはビックリです。

3歳児健診では同じ種類のイラスト(大型犬・中型犬・小型犬など)の描かれているカードを大きさ順に並べたりするテストがあるそうです。

この調子なら長男はそのテストはらくらくクリアできそうですね!!




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