生後285日(生後9ヶ月)
我が子の母子手帳には産後すぐと退院前にK2シロップをのませたと書いてあります。
入院中だったので、看護師さんがのませてくれて、記録も看護師さんがつけてくれていたので私は全然知りませんでした。
それに気づいたのは、
1ヶ月健診の時、お医者さんから処方されたK2シロップ、
そしてそのときに母乳育児の場合、赤ちゃんに必要なビタミンKが不足しがちになるので、ママが納豆を食べることで納豆に含まれているビタミンKが母乳を通して赤ちゃんにいくので、ママは生後3ヶ月になるまで沢山納豆を食べるようにと言われました。
ちなみに粉ミルクにはビタミンKが含まれているから、そこまで心配しなくてよいそうです。
そして、納豆を食べまくったのがいい思い出になった今日この頃
離乳食で納豆を食べさせた時、
あの頃は育児にてんてこ舞いで調べる暇なんてなく、医者に言われるがまま、納豆を食べまくってましたが
そういえばビタミンKってなんなんでしょう??
どうして必要なんでしょうか??
と、言うことで本日はビタミンKの役割と赤ちゃんに ビタミンKがなぜ必要なのか調べてみました。
赤ちゃんにビタミンKはなぜ必要なのか
1.ビタミンKとは
ビタミンKは血液凝固因子を活性化させます。
なので、ビタミンKのKは凝固の意味であるkoagulationが由来です。
また、骨の健康維持にも不可欠で、骨の形成を促したり、骨粗しょう症の治療薬としても使われています。
2.赤ちゃんになぜ必要なのか
ビタミンKは、食品から摂取するだけでなく、腸内細菌からも作られるため、欠乏することはほとんどありません。
しかし、新生児はビタミンKは母親の胎盤を通じて移行しにくいため、ビタミンK不足で産まれてきます。
また、新生児の腸内にはまだ腸内細菌がいないため、ビタミンKを自分で作ることもできません。
さらに、ビタミンKは母乳からも移行しにくいため、完全母乳の赤ちゃんはビタミンKが不足しやすくなっています。
ビタミンKが不足すると血液を固まらせる働きが悪くなるので、出血しやすくなります。これをビタミンK欠乏症と言います。
3.ビタミンK欠乏症とは
ビタミンK欠乏症は、重症の場合、全身の各部からの出血がみられます。乳児のビタミンK欠乏性出血症の場合は頭蓋内出血の頻度がきわめて高く、生後2日~2ヶ月で突然発症します。吐いたり、意識がなくなり、けいれんすることもあり後遺症を残すことも少なくありません。
そのため、ビタミンK欠乏による出血を防ぐために、K2シロップを産後すぐ退院時、一ヶ月健診時に飲ませます。
4.ビタミンKを含む食べ物
ビタミンKは納豆に非常に多く、1パックに240μgほど含まれています。
その他には、ブロッコリー、こまつ菜、ほうれん草などの緑黄色野菜にも多く含まれています。
5.どのくらい必要か
大人の場合は、日本人の食事摂取基準(2015年版)では、ビタミンKの成人の1日の摂取の目安量を男女ともに150㎍ に設定し、それ以上摂取しても健康被害が見られないことから、上限量は設定されていません
赤ちゃんの場合は一日に
生後0~5ヶ月 4㎍
生後6~11ヶ月 7㎍
母乳中のビタミンK含有量は少なく個人差が大きいため、ママがどのくらいビタミンKを摂取すれば、母乳から必要量が赤ちゃんに渡るかは調べても出てきませんでした。
私の場合は1ヶ月健診を受けた病院で、生後3ヶ月を過ぎるまでできるだけ毎日納豆を食べるように言われました。
心配な方は粉ミルクを使用するのもいいかもしれませんね。
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