ついにしいたけを収穫!初心者の我が家にビギナーズラック!?
ついに……
しいたけを収穫しました!!
我が家がしいたけの栽培を始めたのは、2026年の春。
2月下旬から3月上旬にかけて開催されていた「しいたけ教室」に参加したのがきっかけです。
しいたけ教室で先生から、育て方についていろいろ教えてもらいました。
そのときに言われたのが、
「早ければ秋頃から生えてきます。でも通常は、収穫できるようになるまで2年半くらいかかります」
というお話。
2年半!?
そのとき私は思いました。
「2年半後って……子どもたち、しいたけ教室に参加したこと忘れてるんじゃない?」
だって、我が家の子どもたち。
今は「しいたけ楽しみ~!」なんて言っていますが、2年半も経ったら、
「これ何だっけ?」
となっていてもおかしくない(笑)。
なので、我が家は完全に2年半コースを覚悟していました。
ちなみに、もっと手っ取り早くしいたけを栽培したいなら、
しいたけ栽培キットとかも売ってるみたいです。
ところが。
まさかの……
「早ければ秋」のほうに当てはまった!!
すごくない!?
先生のお話では、早く秋に生えてくるのは、いろいろな条件がうまく重なった場合。
つまり、初心者の我が家としては、
「そんな簡単にいくわけないよね」
と思っていたんです。
それがまさかの秋。
これは……
ビギナーズラックってやつですか!?
とはいえ、完全に何もしていなかったわけではありません。
先生から教えてもらった育て方を一応守りました。
まず、菌を植えてから桜が咲く頃までは、日陰の枯れ葉の上に横に倒して置いておく。
そして桜の季節が過ぎたら、日陰に立てかける。
さらに、
「カリカリに乾きそうだったら水をかけてください」
とのこと。
はい。
ここまではちゃんとやりました。
問題は最後。
水やり。
「カリカリに乾きそうなら」ということだったので、雨が全然降らない時期には水をかけました。
……が。
毎回ではありません。
正直に言います。
気が向いたときだけです(笑)。
夏頃の雨が少ない時期でも、たぶん7回以下くらい。
「しいたけ、ちゃんと水あげなきゃ!」
と毎日せっせとお世話したわけでもありません。
それなのに。
ある日、見てみたら……
生えてる!!
しかも、思っていたよりずっと立派。
「え?しいたけって、こんなにちゃんとしいたけになるの!?」
というくらい、しっかりしたしいたけです。
もっとこう……
「家庭で育てたしいたけだから、ちょっと小ぶりなのかな?」
と思っていたのですが、全然そんなことない。
普通に立派。
いや、むしろ……
良いしいたけじゃない?
スーパーの野菜売り場に並んでいても違和感がないレベル。
これは嬉しい!!
子どもたちも、自分たちが参加したしいたけ教室から始まったものなので、
「これ、私たちが植えたやつ?」
と興味津々。
春に菌を植えて、夏を越えて、秋に収穫。
こうして実際にしいたけができるところまで見ると、食育としてもかなり良い経験だったなと思います。
そして驚いたのが、これで終わりではないということ。
先生のお話では、これからなんと6年くらいは、毎年春と秋にしいたけが収穫できるそうです。
えっ。
1回植えたら、そんなに長く楽しめるの!?
もちろん、ずっと無限に生えてくるわけではなく、6年くらいすると、だんだん生えてこなくなるそう。
ということは……
今から6年間、春と秋にしいたけ収穫。
かなり楽しめそうです。
そして私、ちょっと考えました。
隔年くらいで、しいたけ教室に参加するのもアリなのでは?
そうすれば、順番に収穫できるしいたけが増えていく。
うまくいけば、しいたけが我が家の家庭菜園の定番になるかもしれません。
……まあ、その前に。
今回のしいたけが、完全なるビギナーズラックじゃなかったことを証明しなければ(笑)。
それにしても、ほぼ放置……いや、ちゃんと必要なお世話はしましたよ!
それでもこんなに立派に育ってくれたしいたけ。
初収穫、大成功!!
そして、これ、可愛くないですか??
頭に空気の抜けたボール被って、キノコの真似をしてるらしいです。笑
自分たちで菌を植えたしいたけを、自分たちで収穫して食べる。
これは嬉しい。
次の春、また生えてくるのか。
今から楽しみです。
そして私は、しいたけを見るたびに思うでしょう。
「私、意外と栽培上手なのでは?」
……たぶん、しいたけ側が優秀なんですけどね(笑)。
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