小3長男、夏休みに66冊・約8000ページ読んだ!
小3長男は、たぶん本をよく読む方だと思う。
……と書いてみたものの、実際のところ、世の中の小学3年生がどのくらい本を読んでいるのかなんて、私にはさっぱり分からない。
なので「かなり読んでます!」と胸を張っていいのかは分からないのですが。
少なくとも一つだけ確実に言えることがあります。
私が小学生の頃の読書量よりは、絶対に多い。
これは間違いない(笑)。
そんな長男の夏休み。
今年の夏休みの目標を聞いたところ、
「読書を頑張る!」
とのこと。
おお、いいじゃないか。
しかも学校から、読んだ本を記録する用紙をもらってきていました。
1枚に20冊分くらい記入できるタイプ。
「20冊も書けるんだ!結構読めるね~」
なんて思っていたのですが……
まさか、これが全然足りなくなるとは、このときの私は知りませんでした。
長男、自分で立てた目標だけあって、本当に毎日読む。
朝に読んで、昼にも読んで、暇があればまた読んでいる。
ゲームやら何やら誘惑がいっぱいある夏休みに、毎日読書。
すごくない?
親バカかもしれませんが、
偉い!すごい!
と、かなり感心しました。
しかも、ただ「冊数を稼ぐ」という感じではありません。
基本的に100ページ以上ある本を読んでいる。
中には、1冊300ページくらいある本まで。
小3ですよ?
私だったら「300ページ」という数字を見た瞬間、
「今日はやめておこう」
となる自信があります(笑)。
さらに、小3の長男よりも上の学年向けの本にも挑戦。
読んでいた本を見てみると、
「銭天堂」全巻。
さらにスピンオフ作品の「天国園」なども全巻。
「十年屋」も全巻。
……全巻、多くない?
本屋さんで見かけるたびに、
「これ、まだ続いてるの!?」
と思っていたシリーズを、長男はどんどん読んでいく。
そしてページ数が多かった本では、
「十五少年漂流記」
「ドクタードリトル」
「ねこと王様」シリーズ
「フランダースの犬」
など。
こうして並べてみると、かなり本格的。
そして夏休みが終わって、読んだ本を数えてみたところ……
なんと、
66冊!!
さらにページ数を数えてみると、
約8,000ページ!!
8,000ページって……。
え?
夏休みってそんなにページを読む期間でしたっけ?(笑)
学校からもらってきた20冊用の記録用紙なんて、もちろん全然足りません。
むしろ、
「20冊書けるようになってるから、結構読めるんだろうな」
と思っていた私が甘かった。
66冊ですよ。
これはもう……
目標達成でいいでしょう!!
というか、目標達成どころか、かなり頑張ったのではないでしょうか。
そして嬉しいことに、夏休みが終わったからといって読書習慣が終わったわけでもありません。
今もずっと本を読んでいます。
最近は「妖怪の子預かります」シリーズを、なんと1日1冊ペースで読んでいる。
長男の中では、読書は「夏休みの目標」ではなく、すっかり日常になったようです。
親としては、これだけたくさん本を読んだのだから、
「せっかくだし、読書感想文も書いたら?」
と思ってしまうのですが。
長男いわく、
「それは違う」
らしい。
……なるほど。
本を読むことと、感想文を書くことは別物なんですね。
たしかに、好きで読んでいるのに、最後に「はい、では400字で感想を書いてください」と言われたら、ちょっと違う気もする。
そこは本人の「読書を楽しみたい」という気持ちを尊重することにしましょう。
それにしても、夏休みに66冊、約8,000ページ。
自分で立てた目標に向かって、毎日コツコツ続けた長男。
これはもう親として言わせてください。
長男、めちゃくちゃ頑張ったね!
そして私も、これだけ読んでいる息子を見ていると、
「私ももうちょっと本を読もうかな……」
と思うのでした。
……たぶん(笑)。
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