小潮で潮干狩りはどれくらい採れる?富津潮干狩り会場へ行ってみた結果…
春から初夏にかけてのお楽しみといえば、潮干狩り。
子どもたちも貝探しが大好きなので、今年は富津潮干狩り会場へ行ってきました。
……が。
まず最初に言っておきます。
私たちが行った日は5月の小潮でした。
本当は潮干狩りは大潮がいいらしいんです。
潮が大きく引くので、貝も採りやすいとのこと。
それは知っていました。
知ってはいたんです。
でも、子どもや仕事の都合で日程優先になるんですよね。
「この日しか行けない!」
ということで、小潮の日に決行しました。
調べてみると、小潮の日は潮干狩り会場によっては休園になるところもあるくらい。
そんな中でも開催してくれているのが富津潮干狩り会場。
「開催しているなら、それなりに採れるんじゃない?」
そんな淡い期待を胸に出発しました。
結果から言います。
採れない。
本当に採れない。
びっくりするくらい採れない。
開始直後は子どもたちも大はしゃぎ。
「あったー!」
……と言って持ってくるのは小さな石。
「あっ!これ貝!」
……と思ったら貝殻。
そんな微笑ましい時間が続きます。
3歳の次女は、もちろん戦力外。
砂遊び担当です。
でも、それは想定内。
問題は大人です。
戦力になるはずの私たち夫婦も……
採れない。
掘っても掘っても採れない。
熊手を動かしても、砂、砂、砂。
たまに「あった!」と思っても小さい。
「あれ?潮干狩りってこんなに難しかったっけ?」
いや、そもそも初めてだから分からない。
これが普通なの?
それとも小潮だから?
頭の中は疑問だらけです。
今回の持ち帰り上限は、
大人2kg×2人。
子ども1kg×2人。
※3歳の次女は無料入場なので持ち帰り量はなし。
つまり我が家は最大6kgまで持ち帰れる計算でした。
6kg。
事前に私は勝手に想像していました。
「容量オーバーしないかな?」
「クーラーボックス足りるかな?」
「持って帰るの重そうだな。」
……完全に取り越し苦労でした。
終わってみれば、我が家が採れた量は約500gほど。
あまりにも少なすぎたからでしょう。
係の方が約500gほど追加してくださり、最終的に持ち帰れたのは約1kg。(家に帰ってからはかってみた)
ありがたい。
本当にありがたい。
でも逆に言えば、係の方が見かねるレベルだったということです。
優しさが身に染みました。
そして気になって周りの様子を見てみると、
「あー、全然採れないね。」
「今日はダメだね。」
そんな会話があちこちから聞こえてきました。
よかった。
いや、よくはないんですが……
我が家だけじゃなかった。
少し安心しました。
SNSなどで見る潮干狩りって、熊手をひと掻きするたびにアサリがゴロゴロ出てくるイメージだったんです。
バケツいっぱい。
ネットいっぱい。
「もう入らない!」
なんて嬉しい悲鳴を想像していました。
現実は違いました。
ひたすら砂を掘る。
そして首をかしげる。
穴が空いてるところを掘るといいらしいとネットで調べていたので、そこを掘ってはいるのですが出てこない
確かに穴のところを掘っているときもあるのですが、いない時の方がはるかに多い
じゃぁあのいない方の穴はいったいなんなんだ!!?
そんな時間の方が長かった気がします。
これが小潮の影響なのか、それともその日のコンディションなのかは分かりません。
でも、初めて小潮で潮干狩りへ行った感想としては、「期待しすぎない方がいい」というのが正直なところです。
もちろん子どもたちは砂遊びも楽しんでいましたし、海で遊べたこと自体は大満足。
次女はひたすらヤドカリをあつめて楽しんでましたし
家族の思い出としては、よい一日でした。
ただ、もし「たくさんアサリを持ち帰りたい!」という目的なら、やっぱり大潮の日を狙った方がいいのかもしれません。
個人的には、せめて4kgくらいは採りたかったなぁ……。
次こそは大潮の日を狙って、「もう持てない!」と言いながら帰ってみたいなぁ。
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