ミイの日々 3歳次女のためのキャラ弁

3歳次女のためのキャラ弁

 


長女と次女の保育園がお弁当習慣に入ってしまい、2人分のキャラ弁作りに毎朝挫けそうになっています。

でも、挫けそうになりながらもキャラ弁を続けている私偉くない?

長女にはリクエストされた、

長女以外誰もわからないであろう、家にある謎のぬいぐるみのキャラ弁


そして、次女には

ちょっと手抜きのおさるのジョージにでてくる猫のニョッキ


なんか2人分になると、100の力を50.50にわかるからクオリティが下がるよね。

まぁ、じゃないと無理だよ!

でも続けることに意味がある、よね?

長男はずっとキャラ弁だったのに、長女と次女はキャラ弁じゃないってなったら、なんでお兄ちゃんだけ?ってなっちゃうだろうし最後までやり通すしかない。

そういえば、長女がお弁当食べて帰ってきて言った言葉が

「美味しかったけど、足りない。」

と言う衝撃的な言葉。

長男もずっと同じお弁当箱使っていて、長男は卒園までそんなこと言ったことなかったので、

年中さんの長女が足りないって結構衝撃的でした。

長男は少し少食だったのか、長女がよくたべるのかわかりませんが

これからはお米をもっと多めにしようと思います。




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