ミイの日々 滑舌が悪くて勘違いされた話

滑舌が悪くて勘違いされた話


私は滑舌が悪いです。

特に「イ」の列が苦手で、いきしちにひみいりいの列ね。

自覚してるので、できるだけ伝わりやすいように

「7」を言うときは、「しち」ではなく「なな」と言ったり、

「おにぎり」を「おむすび」と言ったり工夫して過ごしています。

ですが、どうしようもならないのが商品名などの固有名詞。

先日私はお店で「スチーミー」と言う商品を探していました。

★アフィ

これはお肉を中に入れて、レンジでチンするだけで1品完成する、忙しかったり、疲れた日の味方なのですが、

私「すみません、スチーミーって商品を探してるんですけど…」

店員さん「あ、はいそれでしたらこちらでございます。」

私「(七味コーナーに案内される)」

私「すみません…私滑舌悪くて…、七味じゃなくて「スチーミー」と言う商品で…(ググって画像を出す)」

店員さん「はい、それでしたらこちらに…」

と言うことがありました。

スチーミーが七味に…

私かなり伸ばし棒部分を強調して「スチーーミーー」って言ったつもりだったのですが、残念ながら私の滑舌では伝わりませんでした。

画像検索したおかげで、スチーミーは無事買えました。

今後は商品探すときは、あらかじめ画像準備して店員さんに話しかけたいと思います。



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