ミイの日々 出生時の赤ちゃんの大きさの平均

出生時の赤ちゃんの大きさの平均


赤ちゃんが生まれて、母子手帳に出生時の赤ちゃんの大きさなどを記録してくれますよね。

生まれた時の体重って凄くママたちの中で凄く大切な数字で

子供が大きくなっても暗記している人も少なくないと思います。

私も長男の生まれたときの体重はずっと覚えています。

長男は妊娠中ずっと小さめ小さめと先生から言われており、

出産前の最後の健診の推定体重も2600gほどでした。

でも実際に生まれてみると2804gあり、そこまで小さくないじゃん!

と、とても安心したこともあり覚えているのかもしれません。

そんな出生時の体重や身長ですが、平均より大きいのかな?小さいのかな?くらいは気になりますよね。

と、言う事で長女の出生時の記録と平均的な出生時の記録について比べてみました。





出生時の赤ちゃんの大きさの平均

長女の記録の横の(  )内は平均で、(男児の平均/女子の平均)となっています。

胸囲は男女別の平均がみつかりませんでした。

妊娠週数→出産予定日の2日前、妊娠39週5日で出産(39週3日・40週3日が最も多い)

性別→女の子

身長→48.4cm(48.7cm/48.3cm)

体重→3,160g(2,980g/2,910g)

頭囲→33.0cm(33.5cm/33.1cm)

胸囲→32.8cm(32cm)

分娩時間→約6時間30分(経産婦4~6時間)

分娩方法→正常分娩

足の大きさ→8cm(平均不明)

とまぁ、こんな感じでほぼ平均でしたが

体重は平均よりも少し多めでしたね。

出産前の最後の健診では推定体重が2,748gだったので、

412gも大きくなっているというか、412gも誤差が出ているというのかって感じですね。

元気に大きくなぁれ(^^)


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