ミイの日々 標語をやらせたい母親vsやりたくない子ども

標語をやらせたい母親vsやりたくない子ども


長男は小学1年生。

この夏、初めての夏休み中です。

長男の学校は国語宿題は自由課題なので、やってもやらなくてもいいのですが、その中に「標語」があります。

私は標語とか、川柳が大好きでよくコンテストにも応募しています。

なので、是非長男にも挑戦してもらいたい!と勝手に思っています。

ですが、残念ながら長男はあまり興味がなさそう…。

やらぬなら
やらせてみせよう
ホトトギス

と言うことで、私の長男への標語アプローチを開始しました。

作戦その1
日常のことを5.7.5であらわす

その1とか書いたけど、1以外思いついていません。笑

私「次女ちゃんは アンパンマンが 大好きよ」

私「長男は イケメン過ぎる 男の子」

長男「何それ??」

私「(かかったーー!!)これは5.7.5で話をする遊びだよ」

長男「ふーん」

私「(あれ?それだけ)長女ちゃん とても可愛い 女の子」

長男「それなら 次女ちゃんは とても可愛い 女の子 もでしょ。」

私「おぉ!!やるなぁ!!(しめしめ)」

これを繰り返したら、そのうち標語作る気になってくれないかなぁ??


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